2016年2月13日土曜日

福生で中国語スクールの体験レッスン♪

先日お客さんにも言われました「よく食う人」大山です!ぴったりのキャッチフレーズに内心喜んでおります。

 

実は、美味しいご飯以外にも興味のある事がありまして…

 

それはずばり語学!! 昔アルバイトをした先で出会った様々な言語を、きちんと学びたいなぁ~ と思いまして、

 

勉強したい言語はいくつかあるんですが、今回は中国語。

会社帰りの時間を利用して行ける所はないかなと探してみたところ、ありました!

 

福生駅西口から、私の足で徒歩約10分。

ブックスタマ主催の中国語教室です。

少人数制のグループレッスンで、日本語も堪能な一橋大学の中国人学生さんが先生をしてくれるというもの。

 

ブックスタマ主催の中国語教室 短期間で効果的に中国語をマスター 体験レッスン 福生 中国語スクール 語学教室 スクール 中国語 新日本土地建物 不動産 勉強 パレットハウス 限りなくアメリカに近い 福生グルメ 福生のお店

 

ブックスタマは、福生に事務所を構えてから初めて知ったお店なんですが

新刊から古本まで扱っていて、カードゲーム(?)類も販売しています。

 

少し前にお店を発見して、何度か来店して古本を買いにきていたので

今回の体験レッスンを受けるに際して、場所はバッチリ分かっていたので安心安心♪

「無料体験」て怪しい所もあるんじゃないかと、やっぱり少し構えてしまいますもんね(^^;;)

怪しげな雑居ビルとかだと、入る前に違うドキドキ感があったりするし

 

当社の事務所からも、私の足で歩いて約5分。

ドキドキしながら行ってみると、入口を入ってすぐレジの横のスペースにホワイトボードと

机・椅子が設置され、4人の生徒さんがレッスンを受けていました。

 

 

中国語レッスン いとも簡単 楽しく中国語 語学留学 駅前留学 中国語教室 ブックスタマ主催の中国語教室 短期間で効果的に中国語をマスター 体験レッスン 福生 中国語スクール 語学教室 スクール 中国語 新日本土地建物 不動産 勉強 パレットハウス 限りなくアメリカに近い 福生グルメ 福生のお店

 

初心者クラスのこちらでは、ピンイン(※日本語でいうところのフリガナ・読み仮名みたいなもの)から

教えてくれています。

 

中国語には四声と呼ばれるアクセントがあって、この抑揚によって語句の意味が変わります。

日本語同様、同じ漢字でも読み方のアクセントが違ったり(↑写真では、「便」の字が二回出てきていますが

これがまさに読み仮名と意味が異なるものです)。

日本人の場合、漢字には慣れているので発音の仕方で難しさを感じるらしいのですが

欧米人の場合はその真逆。発音のフリガナ(ピンイン)は英語表記ですから納得ですね(°ω°*)

 

 

今回参加したレッスンでは一語一語の意味合いや、その漢字を使う単語などを丁寧に教えてくれていました。

独学でしか勉強した事がなかった私は、説明してくれている内容を書留めながら 聞いて理解するには

イッパイイッパイでしたが(汗)。

 

生徒さんたちも真剣そのものながら、アットホームな雰囲気。

先生からの質問にも皆さん、ワイワイと返答を返しています。

これなら楽しく勉強が出来そう…

 

しかし、もう少し会話をしてみたい!(初心者が何を言うかっ!って感じですが)

…と、1時間半のレッスンがあっという間に終わり、帰り支度をしていると

先生が心配そうに「どうでしたか?」と声をかけてきてくれました。

 

福生駅まで一緒に歩きながら、レッスンの感想や、上記の様な↑贅沢な希望をお伝えすると

「会話中心のコースもありますよ~」との事。

おぉっΣ(°∀°*)ソレだっ! 改めて体験レッスンの予約をしよう♪

 

 

 

英語と違って馴染みの少ない中国語。

知らない事だらけだからこそ、興味を惹かれます。学生時代の様に、言われてするのではなく

自ら求めてする勉強というのはやっぱり楽しい。

皆さんもいかがですか? 体験レッスンだけでも結構面白いですよ♪

(そして不動産のご相談なら新日本土地建物はいかがですか?ご相談は無料ですよ♪)

 

ちなみに、私が始めに覚えた中国語は「好吃(ハオチー)」です

勿論、意味は「美味しい」。食べ物を食べて美味しかった時に使う言葉です。

中国語の場合、飲み物が美味しかった時は「好喝(ハオフー)」。食べ物と飲み物の場合で言葉が違うんですね。

 

中華料理を食べに行った時なんかには口に出して言ってみたりなんかして使っています♪

向うの人から聞いたら、子どもが拙い言葉で話しているのと同じ様に見えるかと思いますが

なんせ話せる機会が少ないので、チャンスは逃してはいけません。

恥ずかしがり屋な人にはお勧めしませんが、私は結構色んなお店でコレをやります

 

どの言語のお店でも、「美味しい」や「有難う」をあちらの国の言葉で伝えて

嫌な顔をされた事はこれまで一度もないので、今後もしていくつもりですし

出来ればもっと長い文章のちゃんとした会話を楽しめるようになりたい(´ω`*)

 

もう少し上達したら、また皆さんにご報告しま~す♪

それでは!再見(またね)!

 

 

 

0 件のコメント:

コメントを投稿